2014年4月18日金曜日

構想:渋谷でオープンなオフ会

2014年4月17日作成

渋谷でオープンなオフ会

https://www.facebook.com/groups/237573416366264/

facebookグループ「渋谷でオープンなオフ会」 短縮URL http://urx.nu/7RrK

わたくし事ですが、2014年5月末で仕事の仕事が終わります。
思い残すことないように、
渋谷の珍しい外国料理店でランチオフ会をやりたいと思います。
二人以上都合のいい日が決まれば、イベントを立ち上げる予定です。
 どなたが発起人になってもかまいません。

 気になる外国料理店で色々なメニューを頼んでみたくてグループを作ってみました。
 4人くらいなら特に予約しなくてもいいのではないかと考えてます


ステップ1

facebookグループで、提案し、大まかな、店、日にちが決める

必要ならば、お店に確認

ステップ2

facebookイベントとRettyイベントを立ち上げ、参加人数を調整


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珍しい国のレストランを紹介。


なぜ、珍しい国のレストランなのか?


珍しい国の料理のオフ会に参加される方は、寛容な方が多く、トラブルが少ないので。

(食わず嫌いな人は100%いない)



目的


渋谷でオープンなランチオフ会を気軽にあちこちで開ける雰囲気をつくる。

Rettyやfacebookの雰囲気をそのまま、リアルなお店で気軽に会えたら面白い。




ゆくゆくは、お店にも協力してもらい、オープン席みたいな、大人数用のテーブル席をいつもおいて交流できる環境をつくる。

お店でリアルに気軽に会える外国のカフェのような雰囲気を渋谷につくりたい。

「はじめまして、facebookの○○です」

「こんにちは、Rettyの○○です」

「どうも食べログの○○です」

と言ってから、空いている席に座り、会話を楽しむ。

(その他、コーヒーミーティングとか、mixiとかも。)


異なる文化、異なる考え方に触れ、対話することによって、触発され、新しい文化が生まれる。




そして、カフェに実際に行けなくても、世界中の人とネットでカフェのように交流できるようにする。


人と人のつながりが良くなれば、戦争や争い事が少なくなると思うので。


 ギリシアのポリスのように、良識のある市民文化を渋谷のムーブメントに。




市民とは、自分で考え、見識を持ち、行動に責任を持つ気概のある人々。

市民とは、例外に対応できる寛容な人々。


たとえ最高裁の裁判官であっても、自分の良識に自信が持てず、雰囲気に勝てず、過ちに気付いても責任をとらない人は市民とは呼べない。

 偏見や先入観でしか人を見ることができない、映画「レ・ミゼラブル」のジャベール警部のような人たちが、出世し、喜ばれるている。


 天網恢恢疎にして漏らさず

 自ら省みて直くんば、千万人と雖も吾行かん

 

 古代の中国人が残してきた言葉が、今もあてはまる。


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課題

オープンにできない人も想定して対応

 方針:問題に対しては真摯に受け止め対応

 

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