2014年4月1日
カリフォルニア屋台 BURRI(ブリー)
原宿のカリフォルニア屋台ブリトー&タコス http://p.tl/wFqD ポークタコス460円 豆、チーズ、サルサ色々入って美味しいです! pic.twitter.com/wNa40Xyzsu
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食べていて思った。 紙コップにいれて食べ歩き出来るようにしてみては?
ブリトー
ブリート(スペイン語: burrito)あるいはブリトーとは、小麦粉で作られたトルティーヤに具材を乗せて巻いたメキシコ料理、テクス・メクス料理およびアメリカ料理。
タコス
タコスまたはタコ(スペイン語単数形:taco)は、メキシコ料理やテクス・メクス料理、ニューメキシコ料理の軽食である。
トルティーヤ
トルティーヤ(スペイン語: tortilla)は、すり潰したトウモロコシから作る、メキシコ、アメリカ合衆国南西部および中央アメリカの伝統的な薄焼きパンである。現代では、小麦粉から作られた同様のものもトルティーヤと呼ばれている。
サンドイッチ
サンドイッチ、サンドウィッチ(英語: sandwich)とは、パンに肉や野菜等の具を挟んだり、乗せたりした料理のこと。アイスクリーム・サンドイッチのように、パン以外の素材に具を挟んだものを指す場合もある。
Yahoo知恵袋!
「タコスとブリトーの違い」
タコスとはメキシコ料理のタコの複数形で本当は『Taco』です。上記の方の言うように、タコにはハードシェル(パリパリ)もありますし、ソフトタコもあります(というか、本場メキシコでは、ソフトタコのほうが主流です)。ですから、実際には包むもの(シェル)の硬さではなく、その原料で決まります。厳密には、タコのシェル(皮)はコーントルティヤでなければなりません。サイズも小さめです。
反対にブリトーの皮は、フラワー(小麦粉)トルティヤで、サイズも大きく、普通のタコ具のほかに、ライスやビーンズも入れて巻くので、熱々になりますが、タコでも中に入れる肉類が時々まだ暖かいこともあります。ブリトーは中身もサイズもボリュームたっぷりなので、それだけでお腹が膨れますが、タコの方は二つくらい食べないと、物足りない感じがしますよね。ですから、日本ではいつも『タコス』と複数形で呼ばれているのかしら?(個人的には脚八本の『たこ』と間違えないようにわざと『タコス』と呼んでるのかなぁ、などと思っていましたが・・)。
タコの語源はアメリカンスパニッシュで、「詰め物」または「札束をふたつに折った様子」だそうです(そういえば似てますよね)。ブリトーも同じくアメリカンスパニッシュで、「burro」(ロバ、動物の)からきています(なぜでしょう、きっとロバに担がせて運搬する荷物に形が似ているからかなぁ、とこれは私なりの推測ですが)。
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facebookの写真より
3種類のサルサ
BURRIオリジナルサルサをディップして食べる香ばしいコーンチップス
カルニタス(ポーク煮込み
最近BURRIではビーフステーキブリトー・タコスが大人気です。
できたてのビーフステーキ
タコス
ビーンズブリトー
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