4/14面白い渋谷

またお店がつぶれてしまった。

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桂花、くまモンが一日店長やったそうです。

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フルーティー侍

公式サイト　facebook　　第一話：YouTube

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MUTTONI PARADISE

「ムットーニ新作展 MUTTONI PARADISE」

サイト

自動からくり人形師ムットーニこと武藤政彦による、新作の展示販売および上演会を行います。「トランクの中の楽士、マンホールから始まる一夜の物語、密林が垣間見せる幻想のステージ、そして真夜中のサルサ。約20年に渡り、ロゴスギャラリーで発表した様々な物語や登場人物が織りなす[ムットーニ・パラダイス]。ロゴスギャラリー最後のムットーニ展を切なくもゴージャスに彩ります。

<ムットーニ>による上演会

日時: 4月11日（金）、12日（土）、13日（日）、18日（金）、19日（土）、20日（日）

金曜日・土曜日は15:00、17:00、19:00～

日曜日は13:00、15:00、17:00～

各日3回実施予定（各回30分程度、定員35名）、参加無料。詳細は公式ホームページからご確認下さい。

「ムットー二ミュージアムin Hankyu」～ジャングルパラダイス2013～　YouTube

公式サイト　　日産のCM：YouTube

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カイ・ボイスン展

サイト

【イベント詳細】
『カイ・ボイスン展』
会期：2014年4月3日(木)〜21日(月)
営業時間：10:00〜21:00 ※最終日は17:00まで
場所：デルフォニックス渋谷ギャラリー
住所：東京都渋谷区宇田川町15-1 パルコパート1 B1F

2014年4月3日(木)から21日(月)の期間中、デルフォニックス渋谷ギャラリーにて「カイ・ボイスン展」が開催される。「カイ・ボイスン デンマーク(KAY BOJESEN DENMARK)」はデンマークの著名クラフトデザイナー、カイ・ボイスンが手掛けた木製オブジェを復刻し、現代に蘇らせているブランドだ。今や、彼のオリジナル作品はヴィンテージ市場でも人気が高く入手困難だが、アイコン的な存在のモンキーを筆頭に、動物たちを次々と復刻し、子供だけでなく大人のインテリアとしても世界中で愛されている。

この展覧会では、カイ・ボイスンが1938年にデザインし一躍世界に名を知らしめたカトラリー、1950年代に発表された木製動物シリーズ、2012年に初生産化されたSongbirdシリーズなど、カイ・ボイスンに縁のある作品が一同に会する。

さらに、2013年に60年の時を経て復刻された「パフィン(PUFFIN)」が2014年4月3日(木)より日本初上陸し、発売を開始する。このアイテムは、北大西洋を中心に生息する海鳥がモデルとなっており、1954年に舞台美術作家、スヴェン・ヨハンセンとのコラボレーションによって発表されたものだ。カイ・ボイスンのアイテムの中でも最も印象的で忘れがたいひとつであろう。パフィンは、デルフォニックスおよびSmith15店舗にて先行販売開始され、同日から開催の「カイ・ボイスン展」にも登場する。

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アジア・アナーキーアライアンス

サイト

会　期： 2014年03月08日(土) - 2014年04月20日(日) 

休館日： 3/10・17・24・31・4/7・14

時　間： 11:00 - 19:00

入場料： 無料

主　催： 公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト 關渡美術館（国立台北芸術大学） / プロジェクト・フルフィル・アート・スペース（台湾）

助　成： 財団法人国家文化芸術基金会（台湾）、普瑜投資股份有限公司（台湾）、春之文教基金会（台湾）、TKG Foundation for Arts & Culture

協　賛： EPSON(Taiwan)協　力： アートフェア東京、NANZUKA、AI KOWADA GALLERY

企画者：ウー・ダークン（アーティスト、關渡美術館チーフキュレーター）

会　場： トーキョーワンダーサイト渋谷

アーティスト： ヂャン・リーレン

チェン・ジエレン

チェン・チンヤオ

チェン・ジンユエン

ジョンペット・クスウィダナント

スン・ユァン＋ポン・ユゥ

ドゥ・ペイシー

ヤオ・レイヅォン

イエ・ヂェンユー

ユェン・グァンミン

■本展覧会について■

本企画「アジア・アナーキー・アライアンス」は、台湾の若手キュレーター育成を目的とした「インターナショナル・レジデント・リサーチ・アンド・エキシビション・エクスチェンジ・プログラム」（財団法人国家文化芸術基金会[台湾]主催）の公募審査を経て選出されました。企画者ウー・ダークンは、2012 年、トーキョーワンダーサイト（TWS）の協力のもと、TWS 青山：クリエーター・イン・レジデンスに滞在、調査を行いました。その成果として、ローカルかつグローバルな視点から、国際社会の流れの中で、アジアの現代アートが世界との対話に立ち向かう姿勢を提起します。

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