PlayOn
デパガの次はJKとPlayOn。
西武池袋店ではイパネマの娘にもて遊ばれ、
今回は渋谷のど真ん中で若者と触れ合って来ました。
イマドキのお化粧をした娘さんが、テンパり気味で一生懸命ホットドッグを作っています。
二階で食べていきますか?
はい
なぜ一階ではダメなのだろうか、もしかして、ぼくと一緒にいるのが嫌なのかなぁと不安になった。
素直に、二階に行くとJKだった。
二階の作りは古き良きアメリカって感じのスタンディングバー。
流石に昼間から飲んでいる人はいなかった。
しばらくして、注文した渋谷ドッグ480円が来た。
この渋谷ドッグは、かつてはジャパンドッグと呼ばれていた。
中味は変わらず、名前を変えて、エリアを絞って勝負に賭けたようだ。
この戦略は弱者にとって唯一大手に太刀打ちできる作戦だ。
エリアマーケティングとかランチェスターの法則と呼ばれる。
マックに勝つために、頑張っているようだ。
100円の商品とまでは言わないが、200円くらいで、渋谷のセンター街の名物になるものを出せばいいのに。
だからと言って、また名前を変えて渋谷センター街ドッグとするはダメだと思う。
お店は、すごく味わい深かったです。
昼総合点★★★☆☆ 3.0
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