2014年5月23日金曜日

ステージ ラオスフェスティバル



出演アーティスト

もっとラオスのアーティストの情報が欲しかったが、検索してもほとんど見つからなかった。

サイト


【SAM】
SAM
ラオスのスーパースター「SAM」がラオフェスに初登場!演歌からPOPSまで何でもできるマルチな才能の持ち主!魅力溢れるステージに乞うご期待!!


ラオス sam  検索

Sam Intharaphithak featuring LOG - Bor hai khoy hoo  YouTube



【Khamphan Phonthongsy】
Khamphan Phonthongsy




【Lotchana Arnoulak】
Lotchana Arnoulak

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【Khamphouvanh Phanthabath】
Khamphouvanh Phanthabath

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ラオスの有名アーティストが続々!
ラオス語の歌はもちろん、日本の歌も披露してくれます。魅力たっぷりの歌声はもちろん、民族舞踊団とのコラボもお楽しみください!

【ラオス民族舞踊団】
ラオス民族舞踊団
ラオス民族舞踊団①
ラオスの伝統的な衣装や民族衣装に身を包み、ラオスの音楽に合わせてゆったりと踊られる民族舞踊は優雅で見る人を魅了します。

1975年、ラオス人民民主共和国設立にともない、首都ヴィエンチャンで結成された舞踊団です。若手の音楽家・舞踊家の育成及び教育に力を注ぐとともに、ラオス伝統民族芸術の保持、推進のため、ラオス国内はもとより諸外国において積極的に公演活動を展開しています。

【Phavy Chanhsileng(ケーン奏者)】
Phavy Chanhsileng
ラオスの伝統的な楽器Kean(ケーン)。ラオスの伝統民謡には欠かせない楽器です。ユネスコの無形文化遺産にも認定されています。日本ではラオス笙と呼ばれています。なかなか聴くことのできないKeanの音楽をたっぷり堪能してください!

JAPAN

【池田綾子】
池田綾子
東京都出身。武蔵野音楽大学音楽学部声楽科卒業。2002年から音楽活動を開始。日本語の「韻」を大切にした歌詞と旋律、クラシックの発声を基調とした独自の歌声を持つシンガーソングライター。
心の音を紡ぐような音楽世界と、透き通る声の音色は、ジャンルを超えて数々のコラボレーションを生み続けている。
今までに数多くのTV、CM、映画などの主題歌や、アーティストへの楽曲提供も行っている。
NHK教育テレビ「みんなのうた」では今まで3作を手がけ、その中でも
「世界どこにでもある数を題材に、国や海を越えて数えあい歌い合うことで、心がひとつになっていく」と歌った『数え歌』は実際にアフリカ、オーストラリア、中国、アメリカなど、海を越えて各国の子供達に届き歌われている。
現在NHKBSプレミアムの旅番組「こころ旅」、NHK四国「遍路1200」のテーマソングなどが放送中。
また、世界遺産屋久島の森の中で、キャ ンドルの光を灯す幻想的な音楽祭「やくしま森祭り」の立ち上げ、小学5年生の音楽の教科書に合唱曲を提供、小児病棟コンサートや、 光の切り絵作家との「音と光り絵コンサート」など、今までに6枚のアルバム10枚のシングルを発表。
数々の音楽作品にも参加し、幅広く活動の輪を広げている。

【楠瀬誠志郎】
楠瀬誠志郎
1986年 CBSソニー(現Sony Records)より「宝島」でデビュー。
TBS系ドラマ「ADブギ」主題歌「ほっとけないよ」、TBS系ドラマ「ぽっかぽか」主題歌「しあわせまだかい」が大ヒット。これまでに13枚の オリジナルアルバム、21枚のシングルを発表。
2000年 ヴォイストレーニングアカデミーAcademy of INTERNAL CUBeを設立。アーティストとしての活動の他、現在も表参道のレッスンスタジオ『Breavo-para』で「表現」の素晴らしさ、楽しさ、気持ちよさ を伝え続けている。

【サンプラザ中野くん】
サンプラザ中野くん
1984年「爆風スランプ」のヴォーカルとしてデビュー。「Runner」や「旅人よ」など数々の名曲をリリースし、若者を中心に圧倒的支持を得、一大旋風を巻き起こした。
現在は歌手としての活動のほか、執筆業やランナー、アニメクリエイターとして、幅広く活躍中。

【Gypsy Queen】
gypsyqueen
「2001年より中国、ASEAN諸国を中心としたアジア各国で活動中。
海外公演は通算130回を数え、必ず訪れた現地の言葉で歌い、話しかけるスタイルで会場の一体感を生む。
ラオスでもビエンチャン、バンビエン、サバナケット、ワットプーでの公演を実施。ラオスのアーティストとの交流も深く、ジプシークイーンのアルバムにもラオス語曲を収録している。」

【ji ma ma】
ji ma ma
-「jimama」とは沖縄の方言で“自由奔放、わがまま”の意味。
2001年京都にて音楽活動を開始。
2004年 シングル『街』でメジャーデビュー。05年6月にリリースした『でいご』は沖縄テレビの飲酒運転撲滅キャンペーンのCMとして、以降5年間使用され沖縄の人々にとって世代を越えて親しまれている曲に。また2010年に開催された全国高校総体(美ら島総体)の入場マーチング曲に高校生から選ばれて演奏されている。
2008年より薬品会社CMがオンエアスタート。「泣けるCM」として話題になる。『想い~ウムイ~』は全国有線チャートでベスト10入り。翌年にCMで起用された『大丈夫』は世代を超えた大ヒット曲に。
2011の東日本大震災以降 沖縄県内のラジオ曲では再び『大丈夫』のリクエストが急増、東北においてもNPOのボランティア団体の耳にとまり、南三陸町や大船渡でライブを行う。
沖縄県内の結婚式場では「大丈夫」「でいご」が定着し花束贈呈等の印象的なシーンで使われている。

【半﨑美子】
半﨑美子
札幌出身のシンガーソングライター。
大学在学中に音楽に目覚め、大学を中退し単身上京。
パン屋に住み込みで働きながら曲を書き続ける。
毎日を懸命に生きる人々を、自分自身と向き合う心を、誰もが胸の奥にしまってある大切な気持ちを、全身から絞り出すように気持ちを歌うライブパフォーマンスや、独特の泣いているような声は必聴。
ショッピングモールなどのフリーライブで出会った、家族や子供連れのファンも多いため、自身のワンマンライブはいつもお昼に開催している。
特に札幌に住んでいる両親への思いを歌にした「永遠の絆」は、歌うと会場のどこかで必ず涙を流す人がいる。

【ひなたなほこ】
ひなたなほこ
父からもらったギターがきっかけで千葉県柏市を中心に音楽活動を開始。
ファーストシングルの千葉県柏市を歌った自主制作の楽曲「柏シワ」が
柏市をPRする町興しプロジェクト『柏リップダブ大作戦』の主題歌として採用され、JR柏駅南口の駅前モニターにてヘビーローテーションされている。
また、ファーストミニアルバム『パパとママへのラブソング』に収録された楽曲『羊水』が胎教に良い音楽として育児雑誌たまごクラブに掲載され各メディアに話題となっている。

【美月優】
美月優
2008年9月、徳間ジャパンよりデビュー。”テンガロンハット・ミニスカート・ブーツ”をトレードマークに本格演歌を歌う。
『夢ひとつ』『命の花よ』『出て来い竜馬』『幸福行きのふるさと列車』好評発売中!

【蘭華】
蘭華


蘭華(らんか) 大分県出身
中国の純粋な血を引く両親のもと、九州で生まれ育つ。
古来から伝わる伝統美をこよなく愛し、「音楽を通じて、日中友好の懸け橋になりたい」という思いをコンセプトに音楽活動をしているシンガーソングライター。
日中国交正常化30周年&40周年記念式典ライブ、クリフ・リチャード香港ライブ前夜祭オープニングアクト、キマグレン主催イベント「音霊」、FM802主催「MINAMI WHEEL」等数々のビッグイベントに出演。
2011年10月、カヴァーアルバム「昭和を詠う~大切なものへ~」をキングレコード ベルウッドレーベルより発売。これまで、テレビ東京系「釣りロマンを求めて」、朝日放送系「朝だ!生です 旅サラダ」等のエンディング曲を担当。
常に時代に寄り添い、内面の機微を深く掘り下げた歌詞と、彼女が生み出す随所に中国楽器「二胡」や和楽器の旋律が散りばめられた大陸的なサウンドに、多くのリスナーが共感し、ライブでは涙するという。
今年4月23日、亡き父への想いと、母への感謝の気持ちを綴った待望のニューシングル「花時」リリース。
カップリングには、NHK-BSプレミアムドラマ『ダンナ様はFBI』主題歌に起用された「三日月の影」収録。

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