mont.bell HP 雪山登山の基本
スパイス マジック YouTube 歌詞
モンベル カフェ(スパイスマジック / ハーベステラス) サイト 公式サイト
白い愛の祭典 雪を友とし、雪を楽しむ」という住民の自発的な思いから生まれた雪まつり
神々の山嶺 夢枕獏 谷口シロー
くまもん
チキンビンダルカリー 700円
→ クックパッド ビンダルー・カレー 辛みと酸味の大人味
タイグリーンカリーロール 390円
あおはにの家セントラルキッチン班、製菓班では、知的障害を持ちながらも、就労意欲にあふれる33人の仲間が働いています。セントラルキッチン班ではスパイスマジックから注文した、カッティーロールの具材やカレー、チャイを生産しています。彼らはカレーの材料となる玉ねぎの皮むきや、鳥肉きりをして、それらを調理するために大きな鍋に入れてかき混ぜたり、出来上がった商品に日付を書き込んだりと様々な作業をしています。製菓班ではパウンドケーキやクッキーを手作りで仕込み、焼き上げています。そして最後の袋詰めまでの作業を、自分たちの仕事として毎日がんばっています。
そしてこの仕事を通じて得たお給料で、自分たちの生活費を賄ったり、将来の就職や自立生活の練習を行っています。
スパイスマジックでは、カッティー・ロールの食品加工・オリジナルドリンクの製造・無添加パウンドケーキ・クッキーなどの製造を青葉仁会にお願いしています。青葉仁会は、知的障害を持った人たちが仕事を通じて社会的に自立するための授産施設「あおはにの家」を運営する社会福祉法人です。
障害をもった人たちが職員と力をあわせて、衛生管理に気を配りながら、お客様に提供する食材をつくっています。
モンベルと青葉仁会とは、障害者カヌー「パラマウント・チャレンジ・カヌー」の共同開催や、モンベルが製造する繊維製品のハギレを再利用し、クマのぬいぐるみやクッションなどを製作する「リサイクル・プロダクツ」などで協力関係にあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2014年2月4日
午前中、食べログで洋品店のレビューを書いている強者がいた。
キワモノと呼ばれる僕としては負けるわけにはいかない。
吹雪の中、登山を決行。
冬山の怖さは、夢枕獏や谷口シローを読めばわかる。
視界が白くもやがかかった状態だった。
ある日、
ビルの中、
熊さんに出会った。
カメラがぶれる。
まるで映画「ブレアウィッチプロジェクト」のようだ。
YouTube http://www.youtube.com/watch?v=thgxGmarMgc
必死に恐怖と戦いながら、シャッターを切りまくって、
なんとか熊を撃退した。
ボスキャラを倒して階段の下に降りると、
そこはオアシスだった。
川のせせらぎにきれいな金魚が泳いでいた。
パンパンと手を叩いてみたが恋を呼び寄せることはできなかった。
おかしい。
電車の中で「白井愛の祭典」の兆しは幻影だったのか。
http://www.city.tokamachi.lg.jp/page/10170200111.html
幻(まぼろし)ではなく、間違いなくあった。
人は誰でも過ちを犯す。
今日、僕も綺麗な店員さんに過ちを犯されましたが、
許してあげました。
この世でいちばん美しいのは、赦す心だとい教わったので。
もっとも僕は「許されざる者」だけど。
あの西部劇のユル・ブリンナーでなく、クリント・イーストウッドの方なのでお間違いなく。
う------ん。
レビューを書いているうちに気をうしなってしまった。
なんのレビューなのかさっぱり思い出せない。
ああ、そうだった。
洋品店のレビューを読んで、
負けずに用品店のレビューを書いていたのだった。
若年性アルツハイマーのように思考の徘徊癖があるようだ。
「誠に恐れ入りますが、お先にレジにてご注文とお会計を承ります。」
ふと見るとテーブルの上の置物に書き込みがあった。
そう、ここは自分で言わなければ何もしてもらえないのです。
受け身では何も得るものはない。
チキンビンダルカリー700円
カッティロールのタイグリーンカリーロル 390円
「カッティロール」で検索しても、びっしっと解説している文章を見つけられなかった。
薄い粉もんを巻いたもの、たぶん恵方巻きみたいに縁起がいいんじゃないかなぁ。
手で食べるチキンサラダって感じでおいしかったです。
カレーは700円で量は少な目ですが、おいしかったです。
どんなスパイスを使っているのかは聞かないことにしました。
なぜなら、マジックはネタを隠したほうが楽しいので。
つまり隠し味ってことです。
スパイスマジック 渋谷店 (カフェ / 渋谷駅、神泉駅、明治神宮前駅)
0 件のコメント:
コメントを投稿