2回目 微笑みのその前で
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12:15でワンコインのローストビーフと牛ホホ肉の赤ワイン煮込みは売り切れでした。
お目当てのローストビーフは売り切れ、牛は、ぼくにホホえんでくれなかった。
そのかわりニンフが微笑んでくれ、友達になってくれました。
インディアン嘘つかない。
インディアンシュリンプ・カリー 800円
お友達は豚肩ロース800円
調子に乗ってデザート150円を追加。
小さなダッチオーブンに入ったカレーは、まさに夢にまでみたアメリカ南部料理。
すなわちインディアン料理です。
小泉八雲先生がまだ、ラフカディオ・ハーンだったころアメリカ南部にすみ、
400のレシピを残しています。
こんな話をすると、夢に出てくるのは怪談のお化けになってしまいます。
パクチーの香りとカレーと海老の風味でゴハンにもバゲットにも合う逸品でした。
インディアンと言えば、アパッチ。
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