堀江貴文×カリガリ 略して 刑務所カリー

2014年11月1日　


2014年4月21日「カリガリ」にて1300円で購入。




この日は「アクト・オブ・キリング」という映画を観るオフ会を企ていた。

参考　Blogger　映画「アクト・オブ・キリング」の背景　

　ここで「愚民化政策」という言葉が心に残った。





　家で備蓄していた食べ物が刑務所カレーとハウスのナンミックスだけになってしまった。

本当はレトルトカレーのオフ会を開いて、目玉商品にするつもりだったのだが、
今日食べることにした。

お、デカイと思ったらジャガイモだった。

肉はトロトロで、口に入れるとシュワッと蕩ける。

ぼくも何もかも蕩けてしまいそうだった。

これがグミンの味なのだろう。

味も価格もイノベーションと書いてあるので、

なんとなく新鮮味がする感じです。

いや、そう感じなければ仲間外れになってしまうので新鮮味を感じなければならない。

これが本当のネームバリューというものかもしれない。

やっぱり堀江貴文さんは大スターだ。

大トリックスターだと思う。

トリックスターこそ神話のようにイノベーションを起す役割を担っているから。


さあ、これから学校で習ったイノベーションを使ってヌリエモンを完成させなくては。